自信を無くした日

とてもやる気が出ない。

自分が無能で低脳で惨めな存在に思える。

モノを作るのは好きだけど、想像力がない。

もっと自分に自信を持てたら心を強く保てそうな気がする。

どこで自信を無くしたのか思い返す。

小学校ではしょっちゅう担任の先生に怒られていた。

ビンタされて幼稚園に戻れと怒鳴られ、どうして何度も怒られたのか思い出せない。

あの頃を思い返したら辛くなった。最初に自信をなくした瞬間。

中学では勉強が出来なかった。テストの成績で順位が決められて下から数えた方が早い。

自分は頭が悪いのだとわかった。部活のバスケでは指導の先生が頭の悪い奴はバスケも上達しないと言う。大会には出れず補欠だった。部活は大嫌いだった。中学は暗黒時代である。

少しだけでも作業しよう

仕事中が特に焦りを感じる。このままじゃ駄目だ。ここから抜け出すには努力が必要だ。何をすればいい？自分に出来ることは作ることだと思う。帰って作らないと、アレとコレと。。。想像が膨らむのは楽しい。現実に制作と向き合うとギャップがある。想像と違って上手くいかないんだこれが…。それに想像を膨らませてた時に比べモチベーションは低下している。

道具を手に持ちワックスを溶かして形作ろうとした。

何もしないよりずっと良い。次はもっとうまくいく。続けることで成長する。充分。満足しよう。

ところで、ブログはあまり向いてなさそう。自分と向き合えない。客観的に見れなくなる。人のやってることを外から見るともっとこうすればいいのにと割と正確な分析が出来る。それが自分のこととなるとてんでダメ。ブログでも制作でも投資でも。勿体ない。勿体ないと言ってくれた人を思い出した。

グダッてきたので終わります。以上(60分)

テーマを決めるなり時間制限設けた方が良さそう。