迷う、見失う。それでも何かを見つけたい。

東京から逃げるように地元に帰ったメンタル弱めの迷えるとりひつじ

日記

仕事、頑張った。

帰ってすぐ洗濯物をたたみ、自分の食事を用意した。

お湯を沸かし、待っていると、社長からまた面倒くさい電話があった。

とても疲れた。

その後すぐに木柱(友達に話すときに会社にいる木を扱うすごい人のことを木柱と説明している)から電話があり、木柱にも社長から電話があったようで、自分のことを気遣って電話をくれた。

嬉しかった。

彼女が残業で遅く帰宅した。

顔を見るととても疲れてるようで、何を食べたいか聞くと「肉」というので、自分用に買っておいた豚のロースをニンニクと一緒に焼いて出した。

美味しかったようで良かった。

何もしないでお風呂に入り、早く寝るように促し、食器を片付け、洗濯物を干した。

自分も疲れていたけれど、木柱のおかげと、先日の溜まっていたものを吐き出したことで、なんとかできた。

自分偉かった。