迷う、見失う。それでも何かを見つけたい。

東京から逃げるように地元に帰ったメンタル弱めの迷えるとりひつじ

日曜日の振り返り

9時に起きて朝食にトースト2枚食べた。1枚は餡子をのせた。

パソコンで漫画を読んだりエッチな動画を見てぐだぐだ過ごした。

ずっとグダグダ過ごしたい気持ちはあったけど、このまま1日を終わらせてはいけない。なにか行動に移そうと思い、とりあえずこの悪しき環境から脱出するべく図書館へ行くことにした。14時くらい。

他館から取り寄せてもらった図書の返却期限が昨日だったこともあり、さっくり読み直して感想文にまとめてしまおうと考えた。「AI×人口減少」これは中原圭介という経済アナリストが書いた本で、彼のブログで新書キャンペーンなるものをやっており、この本を買ってくれた人にだけわかるキーワードを送ることで「経済展望レポート」なるものを配信してくれるというのだ。え、まぁ僕は買ってませんけど、ここでこうして宣伝?してるわけだし許して。本の内容についてはまた読書感想文としてまた今度公開させて頂きます。あぁ、で、図書館の隣に新しく出来た公共の共用スペース的なところで書きました。真面目に勉強している学生さんも居ましたが、騒いでる男子中学生達がうるさかったので、利用するなら夜が良さそうだと思いました。昼に制作して、夜に本の感想文をまとめに市役所的なパブリックスペースを利用すると。次回はそうしよう。

あれなんか気付いたら敬語に変わってる。まぁいいや。

感想文といっても清書する前の走り書きで、また改めてワードで打ち込む必要がある。本当だったら「AI×人口減少」だけでなく、他にも何冊か読んでチラ裏にメモ書きしたものがあるから清書してしまいたかった。「仕事に効く教養としての世界史」と「海外ブラックロード」。なんやかんや本は読んでいるし、毎朝地方新聞(福井)だけど一通りは目を通している。朝のニュースも見る。情報を仕入れて過ぎると頭の処理が追いつかず混乱してくるから困る。なんだか世の中にうんざりしてしまうのだ。ツイッターやネットで目に入る情報も見過ぎると疲れてしまう。週に何日か決めてネットを禁止したり世間の流れに身を浸さないようにした方が良さそうな気がする。新聞を読むのもニュースを見るのも良いことのはずだけど、負担に感じる。馬鹿だから理解のできない事が多く頭がパンクしてしまうのだ。

えーで読書感想文のメモ書きだけして疲れて帰ることにした。17時。

帰りにファミマで酒のつまみでも買おうとして寄ったが何も買えなかった。普段コンビニを利用するのは立ち読みかATMを利用するくらいで買い物することはほとんどない。コンビニに限らず買い物をしない。だからお金を使うことに非常に抵抗を感じる。必要なものしかお金を出したくない。病的に倹約思考だと思う。

あああ、もうすぐ日付が変わる。

つまり一言で日曜日を言い表すと、漫画読んでシコってたら気付けば寝る時間でした。ということ

一体何してんだか…努力が足りてないのが心苦しい

 

以上です。