迷う、見失う。それでも何かを見つけたい。

東京から逃げるように地元に帰ったメンタル弱めの迷えるとりひつじ

9月の家計簿

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支出-81,604円

収入+230,410円

収支+148,806円

 

(支出内訳)

1番大きいのは家賃の5万円

次に、電気、ガス、水道等の公共料金

皮膚科と歯医者の病院代

あとは珍しく衣服(仕事のズボンと、下着類)を買った。

食費が安いのは嫁家から貰った米や、親が度々食料品を持ってくるため、買いに行く必要がほとんどない。

 

(収入内訳)

知り合いの大工さんからお祝い金1万円

バイト代5,000円(祝日に大工さんの応援)

残り給料215,410円

 

いつもだと給料は手取り16万程度なのに、今回なぜか多かった。

明細をくれないから、どうして普段より多いのかわからない。

謎である。

貰ったお祝い金は収入に加算したけど、子供用の口座に入金しようと思うため、正しくは自分の収入に当てはまらない。

だが、嫁氏にまだ話してないから自分のへそくりとして、子供に使うのもいいかもしれない。

 

家賃と光熱費等の公共料金は、嫁氏と折半してたけど、嫁氏が実家に帰省している間は、家賃の半分を請求するのなんだか悪いので全部負担する。

「当然だろう」と言われそうだけど、特に自分は借家に住む理由はなく、同棲したいと言った嫁氏を尊重した結果家を出ただけなので、なんだか釈然としない気持ちもあるのだ。(懐の狭い男である)