迷う、見失う。それでも何かを見つけたい。

東京から逃げるように地元に帰ったメンタル弱めの迷えるとりひつじ

たくさん食べて、たくさん飲んで、たくさん吐いた

電気屋さんととんちゃん焼き行きました。

ホルモンが美味しくてたくさん食べてたくさん飲みました。

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電気屋さん人生経験豊富でおもろい話をたくさん聞けて楽しかったです。

 

お腹いっぱいになって、二軒目行くぞ言われ、片町のラウンジに行きました。
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目の前のお酒を飲むと、またすぐにお酒を作ってくれるので、調子乗りぐびぐび飲みました。

このお店も電気屋さんが出してくれました。

妙齢のお姉さんとお話するのは楽しいけれど、お家計聞いて、また来ようとは思いませんでした。

 

タクシーで家に着いて、電気屋さんとバイバイして車が離れるのを見届けて、家の前ですぐ吐きました。

たくさん吐きました。

 

服を脱いでベッドに入りそのまま気絶するよう眠りました。

 

朝起きたらとても気持ち悪く、食欲もなく、なにも喉を通りませんでした。

 

今日は大工さんの応援に行く約束をしていたので、とりあえず体調は無視して現場に向かいました。

少し体を動かしてみると、気持ち悪くて吐きました。

お水を飲むとマーライオンのようにまた吐きました。

黄色く苦い液体が込み上げてきた頃、無理だと判断して車で寝ました。

 

お昼まで寝ると幾分か回復して、社長がきてお昼ご飯に近くの焼肉行こうと言い、大工さん達と行きました。

みんながステーキランチを食べてる中、僕はなんとか胃に収まりそうな、お子様うどんを注文しました。

溶き卵に細目の麺、やさしい出汁の味。最高に美味しかったです。

 

午後からなんとか動けるようになり、外壁のボード張りと、防水シートを張るの手伝いました。

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朝より回復したとはいえ、まだ気持ち悪く、なかなかハードでした。

調子乗ってお酒は飲み過ぎないようにしようと、もう何度目かわかりませんけど思いました。