迷う、見失う。それでも何かを見つけたい。

東京から逃げるように地元に帰ったメンタル弱めの迷えるとりひつじ

ゴミの山

初めて大工(見習い)として入った現場の一期工事が終了しました。

検査の後に二期工事が待っています。

大工作業は一旦終わり、室内のクロスや外壁の左官、電気、水道など他の業者さんのターンです。

 

午前中は掃除や道具の片付けなどしてました。

施主さんが商店を営んで薪ストーブを扱っており、廃材となった木は処理してくれるそうで、敷地の一角に木材を捨てています。

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私がヨイショヨイショと少しずつ運び、山のようになりました。

 

ゴミの山を見て、家を一軒建てると資源の無駄がすごい量になるのだと思いました。

廃材は木だけでなく、他にも色々な材料が無駄(余ったり、失敗したり)になっています。

仕方ないよなぁ...、でも勿体ないなぁ...という思いです。