迷う、見失う。それでも何かを見つけたい。

東京から逃げるように地元に帰ったメンタル弱めの迷えるとりひつじ

仕事が辛かった

月曜日、週の始まり

いや、日曜が一週間の始まりなのか

どっちでもいいです

仕事が始まる月曜日です

こんなに精神的にこたえる

月曜は久しぶりでした

あまりにつらくて

今週の金曜に有給取得しました

少しでも会社に居たくないです

有給をつかうのは

何か所用があるときにしか

いつもは使いません

僕は根が真面目なので

無断欠勤や遅刻はしません

仕事も真面目にやっているはずです

一人黙々とつらい作業をしているなか

周りの人が笑っている声を聞くと

無性にむなしくなります

今の会社に入って3年目

未だに打ち解ける相手はおらず

昼食は一人車の中で食べて

どうしても必要な仕事上の、わずかな会話を除けば

誰とも喋りません

本当に、ほとんど1日なにも言葉を発しません

話しかけられても返事をしません

うなずくだけか

あぁ…といったうめき声をするか

作業に集中してるから、といった風の無視します

たぶん、ずっと死んだような顔してます

せめてマスクで顔を隠せたら良いのですが

口を使う作業もあるので

マスクの着けっぱなしも難しいです

はっきり言えば、

僕は会社の嫌なヤツです

嫌なヤツになりきるのは

かなり、精神的苦痛が大きいと思います

普通は耐えられるものではないと思います

だから僕はもう普通でありません